幹事長

幹事長は、幹事長然としていなくてはならない.

幹事長は、自らの損得以前に会員たちの損得が考えられるようにならなければならない.

幹事長は、時には会員を叱責しなければならない.

幹事長は、会員の前で、幹事長の仕事に関する弱音を吐いてはならない.

幹事長は、幹事長の仕事を当然と思ってやらなくてはならない.


そんな幹事長になれているだろうか.

また、次の代の幹事長はそんな幹事長になれるだろうか.